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2014年3月28日 (金)

関節運動

関節運動は軸(支点)を持った蝶番のついたドアのような運動ではない。

関節運動における軸(支点)は、運動に合わせて絶えず移動していかなければ

ならない。

そのことにより他の関節との連携による3次元の巧緻的な運動が実現出来る。

また、関節の一部分に過剰な負荷がかからないための安全装置となる。

関節の遊びは、軸(支点)の移動を保証している。

関節は他の関節と連携しながら、転がりだけではなく滑りを伴いながら

転がるという基本的な運動学であるが、

それは一つ関節が、上手く転がりと滑りが出来ていればいいと言うのではではなく、

多様な運動の中で、他の関節との連携の中で実現出来なければならない。

それをきっちと評価・治療することが関節治療の第一歩である。

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